日本におけるダイニング・キッチンのルーツとその問題点

2011.12.09

厨房と食堂が一緒になった形、いわゆるダイニング・キッチンというものは、近年、もっぱら評判が悪い。主婦の立場からすると、調理などで散らかった楽屋裏を見せたくないし、外で働いて帰ってくる亭主にしても、台所で飯を食わされるみたいで味気ないというわけだ。しかし、こういう楽屋裏的な味気なさは広さの確保によってかなり救われるのではないか。御存知のようにダイニング・キッチン(DK)という形式は、第二次大戦後、住宅事情が極度に悪かった時に、公団住宅のアイデアとして登場したものだ。

[参考サイト]
犬山 一戸建て
名鉄犬山線(犬山)の新築一戸建て
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稲田堤 賃貸
稲田堤の賃貸・部屋探し情報
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宇都宮 中古マンション
JR宇都宮線(宇都宮)の中古マンション
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香芝市 一戸建て
香芝市の新築一戸建て
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深谷市 一戸建て
深谷市の新築一戸建て
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当初のDKは厨房にしかならないところに無理に食卓を押しこんだという形のものだった。居住面積の厳しい制約に対応するための苦肉の策だとすれば、それもいたしかたないのだが、問題はそれが、量産される公団住宅を通して急速に普及したために、「DKはこれでいいのだ」というような低レベルの流通概念を生みだしたことだ。